スタウトスピアー

梅雨~夏は高温多湿で大変ナイフが錆びやすい時期です。

今日は気温が上がり湿度は低いですが、手の汗が錆の原因になるので防錆に気を使います。

完成まで時間が必要なナイフは清掃後に防錆紙に包んだ上密閉したり、シリコーンオイルで防錆に努めます。

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銀座ブレードショー大変好評だったスタウトスピアー。

シース製作を待っています。

 

 

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同じくシース待ちのカスタムデスペラード。

防錆紙に包んでおきます。


次回のナイフショー

銀座ブレードショーにお越しいただき、ありがとうございました。

 

次回は8月24,25日の松本ナイフショウに出展を予定しています。

 

また、10月以降の関アウトドアズナイフショー、JKGナイフショー、台湾の台北市で開催される刀與生活展にも出展を予定しています。

ということで、Show Scheduleも更新しておきました。

ぜひナイフショーで直接ナイフを御覧ください。


ナイフマガジン8月号 銀座ブレードショー新作

knifemagazine

 

ナイフマガジン 2014年8月号にてKIKU KNIVESの特集が組まれました。

ぜひご覧ください。

mono shop

 

ただし…一点訂正があります。

記事の中で紹介されている「せせらぎ」「百瀬川」の鋼種が”OU-31″とされていますが、

正しくは”14C28N”です。

サンドビック -いわゆるスウェーデン鋼- のカミソリ向けの鋼材で、鋭利で耐蝕性に優れた鋼材なので、フィッシングナイフにぴったりです。

 

 

さて、今週末の日曜日はいよいよ銀座ブレードショーです。

ショーに向けての新作も、シースと刃付けで完成です。

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タングの厚みが約6.7mmのククリナイフ

フルコンタクトククリは厚みが8.5mmと振るのが困難な重さなので、実際振って使えるククリをデザインしました。

 

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こちらはホプニの後継モデル

鋼材が”OUS”

以前「アクア」や「アクアマリン」に使い好評だった”OU-31″を”AUS-6″で挟んだ三層鋼です。

以前は薄手の鋼材しかありませんでしたが、今回鋼材屋さんにお願いして6.7mm厚で作ってもらいました。

なんせ普段は数トン~数十トンの単位で圧延する工場なので、ナイフに使う微々たる鋼材を圧延してもらうのに時間がかかってしまいました。

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“AUS-6″は耐蝕性に優れたステンレス鋼なので、エッチングすると”OU-31″との境が分かります。

 

 

ぜひ銀座ブレードショーの会場でご覧ください。